日常

男鹿なまはげ地域医療・総合診療連携講座 研究員のわたけんです

こんにちは,わたけんです.

 

新年度が始まって1週間経ちました.

個人的には,1週間の働き方が結構変わったので,慣れるまでまだ時間がかかりそうです.

 

さて,私事ですが,今年度は

男鹿なまはげ地域医療・総合診療連携講座

に所属し,「研究員」として1年間仕事をします.

凄まじい講座名ですが(笑),なまはげで有名な男鹿市と秋田大学が協定を結び,
寄附講座としてできたのがこの講座です.

ちょうど昨日協定式があり,地元TV局のニュースでも報道されました.

2022/4/8追記:今日の地方紙(秋田魁新報)でも取り上げてくださいました.
(リンクは一部だけ見られます)

 

秋田県は秋田市以外どこも高齢化,医療過疎ですが,
特に男鹿市は地理的な影響もあり医療過疎が顕在化しています.
男鹿半島の中央に山があることや,山の裾野がすぐに海になることから,集落が離れて点在し,その全てには医師を配置することはできません.

男鹿みなと市民病院の医師が,市内3箇所のへき地診療所に週1回出向いて診療を行っているのが現状です.
参考→美の国秋田ネット

 

その中で,男鹿市長や男鹿みなと市民病院の院長先生始め関係者が「総合診療医の可能性」に目をつけてくださいました.

市長も協定式で,多疾患併存である高齢者の医療について言及されていて,
まさに総合診療医がお役に立てるフィールドだなと改めて感じました.
(まあ,秋田県内はどこもお役に立てるフィールドなのですが!)

 

2つ前のブログで紹介しましたが,寄付講座のメインフィールドである男鹿みなと市民病院に「総合診療科」外来を設置してくださりました.

何ができるかはまだ未知数ですが,まずは外来診療を通してニーズを改めて確認していこうかと思います.

 

 

秋田県民の割に男鹿市とあまり接点がなかった30余年でしたが,ここにきて急接近です.

隔週水曜日にお邪魔します.

頑張ります.

 

 

 

関係ないのですが,協定式にいらした男鹿市の皆さんのなかに高校時代の先輩がいて感動しました.囲み取材長すぎてお話できず残念…

秋田はせまいことをまた実感しました.

 

 

ではまた.

 

 

 

 

 

おまけ

初めて囲み取材を受けるわたけん,緊張しています.